前歯のガタガタは美容の問題Nishiki Dental Clinic

前歯のガタガタは美容の問題です。機能的なことはほとんどが臼歯部に問題があります。また、矯正して口元を直すだけで美人、美男になる人が多いのにはビックリし続けています。矯正する人は自分自身で歯並びが良くなった状態を想像できているのだろうなと思います。美容整形ではなく、自分自身の本来の美しさを取り戻している感じです。

歯を大きく削って、被せを使うような審美治療はやりたくない。長い間、矯正装置を付けたくない。「前歯の気になる所だけを治したい。」という方にはプチ(部分)矯正をおすすめします。ただ、ガタガタがひどい場合、受け口、出っ歯の場合は無理です。全体的な矯正が必要になります。

プチ(部分)矯正のメリットは
  • 治療期間が短い(多くの場合6カ月位)
  • 矯正治療費が安い(一般的な全体の矯正の1/3~1/4位)
  • 装置の違和感と痛みが少ない
  • あまり目立たない

デメリットは
  • 正中は合わないことがある。
  • 虫歯にならない範囲で少し歯を削る必要がある。

ということになります。


プチ矯正のすすめNishiki Dental Clinic

私が矯正治療を初めてから18年の歳月が流れました。その間、多くの患者さんは、3~5年と長い期間を矯正治療にかかってきました。最終的には、キレイに並んで満足はされますが、長い期間がかかれば不自由なことも多いだろう思いますので、もっと不便が少なく、短い期間で、安い値段で矯正できないものかとずっと考えておりました。

非抜歯矯正、抜歯矯正、床矯正、かみ合わせの治療といろいろな講習を受けましたが、8年ほど前に、東京の南青山で開業されている青山先生の講習を受けさせて頂いてから部分矯正というものの良さを再確認し、これだと感じました。

多くの患者さんは、前歯の歯並びが気になって矯正相談に来られます。ただ、一般的に、矯正治療は、前歯だけでなく、歯を全部動かして行います。それが、大学で教えられる理想的な方法です。しかし、歯を少し削ることで、前歯のデコボコが早くきれいになります。これは東京で部分矯正専門院をされている青山先生に教えていただきました。これは、アメリカで開発された治療法から考えられたとのことです。

歯を削って、歯を動かすというのはなるべく避けたいことですが、歯エナメル質を少し位削っても虫歯になり易くなりませんので、歯の形の変わり方に問題がなければ、患者さんが、不便が少なく、短い期間で、安い値段で治療できるならメリットは大きいです。ただ、部分矯正は全ての人に適応できる治療法ではありません。

でも、前歯のデコボコだけが気になっている方にはむいている方法だと思います。この方法を世にひろめようという講習をまず大阪で受け、良い講習だと分かりましたので、東京でも開催された講習にも何度か参加しました。また、青山先生が行われた非抜歯矯正の講習にも参加させていただき、今、私の矯正治療の中で有意義に使わせていただいております。

  • 値段が高くて、矯正治療をあきらめていた人が矯正治療をうけられるようにしたい。
  • 矯正治療をうけることで、自信をもって歯を見せ、大きな笑顔を作れる人を増やしたい。

私はこのように思っています。もともと全額矯正を行なっている当院が部分矯正も行いますので、どんな方にも安心して矯正相談を受けていただけます。あなたにとってどの矯正治療が最適なのかを、客観的に説明いたします。